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地球上の耕地面積の約2.5%のコットン畑に
農薬全体の約10%、殺虫剤の25%が使用されています。
一般的なコットンの栽培では大量の農薬(殺虫剤、除草剤、枯葉剤など)や化学肥料が使われています。
それは農業に従事する人たちの健康を脅かし、環境を悪化させています。また途上国の綿産地では
農薬を買うために経済的にも苦しめられているのが現状です。綿花の栽培のほとんどがこのような状況で、オーガニックコットンの割合はほんのわずかです。
私はこのショップを立ち上げるまでこんなに大変な現状だとは、知らずに過ごしてきました。
この先、オーガニックコットンの消費が増えて注目されることによって、オーガニック栽培の拡大につながっていくのではないでしょうか。私たち自身の健康のため、そして地球環境が少しでもよくなり、次の子供たちの世代に安心して暮らせる環境を残していけることを願っています。
一人一人のできることは微々たるものかもしれませんが、その一人一人がたくさん集まれば何らかの力になれるのではないでしょうか。
オーガニックコットンとは

3年以上化学肥料や農薬を使わない農場で栽培されたものです。
益虫をうまく利用したり、人の手による除草や自然素材で畑の表面を覆うなど工夫されています。
収穫の際も、枯葉剤など使用せず、自然に葉が枯れるまで待って収穫されます。
一般の農法に比べて手間をかけ大切に育てられたものです。
栽培には厳格な基準が設けられていて、認証期間が実地検査を行っています。
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先駆的開発者 サリー女史 |

アメリカ(ニューメキシコ)のオーガニックコットン畑
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サリーフォックス女史はオーガニック綿の先駆的開発者。
昆虫学者でもある女史は82年にオーガニック栽培の研究中に虫に食べられにくい綿を発見しました。また、品種改良に力を注ぎ、染色の必要がなく、環境を汚さない綿の開発に成功しました。
現在アリゾナ州にあるフォックス農場では、キナリ、茶色、緑の3色のオーガニック綿が生まれています。
インドのオーガニックコットン

世界のオーガニックコットンの生産量は約6万トン。このうち約30%がインドで生産されています。
3年以上化学肥料や農薬を使わない農場


土中の微生物が増えて土壌が豊かになります。

多種類の作物が栽培できるようになるため、
単一栽培と比べて天候などによる不作時の影響が最小限に食い止められ、生活の安定にもつながります。

ハートではインド産オーガニックコットンを
コットン布団 ジュニアコットン布団
四季織綿毛布 に使用しています。
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ベルギー政府の認定を受けた、健康な羊の毛を使用。
厳しい飼育環境の基準をクリアした農場産。3年以上化学農薬と化学肥料を散布していない放牧地で育てた羊の毛を中わたに使っています。
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ポーランドで、農場の土壌に農薬を使わず飼育しているオーガニックマザーグース(ガチョウの親どり)の羽毛を使っています。
羽毛は日本でせっけん洗浄。川や水生生物に影響の少ないせっけん洗いでオーガニック基準をクリアしています。
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