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レム睡眠とノンレム睡眠ヒトの睡眠は、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠を交互に繰り返しているのだそうです。レム(Rapid Eye Movement)まぶたのしたで眼球が動いている状態、ノンレムは動いていない状態の眠りという意味です。就寝して、入眠からノンレム睡眠に入ります、第1段階から第4段階まで第3〜第4段階が深い眠りで成長ホルモンが分泌され細胞の新陳代謝が活発化され、免疫力の増強が行われる時間です。睡眠時間は短くても、入眠直後のノンレム睡眠が3段階、4段階の深い睡眠がとれれば熟睡感が得られるのだそうです。 昼間のちょっとした居眠りもノンレム睡眠で脳の休息になり、リフレッシュできる睡眠のうちです。 もちろん積極的に居眠りを勧めるわけではありません。 レム睡眠は、筋肉は弛緩状態で力が抜けた状態です。しかし脳は活発に活動していて、夢をみるのはこの睡眠状態の際の特徴的な状況です。入眠期の深い眠りから覚醒していく状態で、レム睡眠期に目覚めると気分的にすっきりした状態のようです。 入眠期のノンレム睡眠からレム睡眠でワンセット、時間は個人差があり一晩に何セットかを繰り返しているわけです。ノンレム睡眠とレム睡眠ワンセットで平均90分、短い人もいれば、長い人もいて、ここに個人下がるようです。一番深い睡眠は入眠直後で、朝に近づいて行くほど第3〜第4段階の深い眠りは少なくなり、目覚めの状態を作り出していくのです。 ここでイメージしてみると、就寝していきなり深い睡眠を得て、脳が休息しエネルギーの節約モードに入る、成長ホルモンが順調に分泌されて身体各部の傷んだ細胞が修復され身体が若返る、今度は覚醒モードに入り、脳が活発に活動し、記憶、情動、身体の再生活動等の過去の活動が情報処理され復活する。そして次のノンレム睡眠に入り、初期段階よりやや浅い活動が繰り返される。 これが必要充分な状態までうまく行われることが、熟睡したという実感なのでしょうか。個人差があって当然なのかもしれません。 前のページへ戻る |
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