オーガニック認証の寝具・肌着のロハスジャパン > 快眠コラム目次 > 睡眠は人それぞれ
睡眠は人それぞれ睡眠について勉強を始めるまでは、人生の三分の一はふとんのなかで過ごす、これをあたかも決まり事のように考えていました。理想的な睡眠時間は一日8時間と言われています。しかし考えてみるとあんまりこの説には意味がないように思います。また最近では時間よりもその質が重要だということが言われるようになって来ました。確かに、自分の経験から考えてみても、11時から7時まで寝たつもりでも、何となくすっきりしない朝を迎えたこともありました。また、12時を過ぎてからの睡眠でも、6時過ぎにすっきり起きて一日を気分良く過ごせた日もあります。最近の睡眠の研究によれば、睡眠の質こそが重要であり、必要な睡眠時間はかなりの個人差があるようで、あまり睡眠時間は気にする必要ははなさそうです。 必要かつ充分な睡眠時間は、男女差、年齢差、季節、環境、生活スタイル、社会的状況によってかなり差があり、一定の基準では語れないのがヒトの睡眠というのようです。ただ間違いなく言えるのは、身体や心を休め、細胞単位でのからだ修復を行う極めて重要な生体防御反応だということは間違いないようです。 ただヒトは、ある程度までは自らの意識によって睡眠をコントロールできるようです。眠い、睡眠不足で疲れたと思いながらも、重要であると思うことを優先することが出来るようです。この個人の必要事や社会生活上の必要事を優先させるが故に、自然的欲求である睡眠を程度を越えて抑制してしまい徐々に身体と精神に変調を来すということがあるようです。 生物としての自然的欲求の睡眠と、社会的欲求の生活スタイルをどのように折り合いをつけていくのかこれが重要なようです。いわば睡眠の質を高め、自分に合った生活スタイルを作り上げていくのかがロハスな生活の始めなのかな......。 私自身が、若い頃と明らかに睡眠の内容が変わって来たなと実感するこのごろです。思えば2晩や3晩の徹夜に近い状態も、1晩爆睡すれば、もうすっきりしてしまい日頃と変わらない生活に戻れていましたが、最近はどんなに遅く寝ても7時過ぎには目が覚めてしまいます。そして日中が快適に過ごせません。 上質な睡眠は、身体が若返るといわれています。若返ることは無理にしても、アンチエイジング効果を期待して勉強中です。 前のページへ戻る |
Copyright (C) 2007 ロハスジャパン , All rights reserved.